榎本あつしのBLOG(人事制度の学校・評価をしない評価制度・A4一枚評価制度とABA:応用行動分析学)

人事制度や社労士やら応用行動分析学の研究やら猫やら馬やら庭やらで毎日過ごしています。

仕事ができない人の口ぐせ。

2017/03/19

 

我が家のペットシリーズ。最終回。

 

アベニーパファー。

 

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淡水フグです。ちっちゃいです。

先日ジョイフルホンダで3匹足しました。

元気に赤虫食べてます。

 

 

さて、本題です。

 

先日、何かの記事で見つけたヤツです。 ※(R25調べ/協力:アイリサーチ)より引用

 

〈仕事ができない人が言いがちな口癖TOP10〉
1位 「忙しい」 260pt
2位 「時間がない」 177pt
3位 「この仕事は向いていない」 146pt
4位 「めんどくさい」 125pt
5位 「それは言われてない」 83pt
6位 「どうしたらいいですか」 73pt
7位 「聞いてませんでした」 65pt
8位 「人が足りない」 61pt
9位 「疲れた」 52pt
10位 「自分のせいではありません」 51pt

 

ふむ。やってみよう。

 










 

・・・

 

・・・

 

・・・私はどうしたらよいのでしょうか。(T_T)

 

 

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さて、めげていてもどうしようもないので、少し考えてみましょう。

「仕事ができない」というのは、いわゆるレッテル貼りです。

見ず知らずの知らない人に「あなたは仕事ができない」なんていうことはできません。

その人の普段の振る舞いをみて「仕事ができない」と判断しているのです。

 

つまり、上記の10個のような発言や、普段の仕事の際の具体的な行動をみて、

そのことを概念的に「仕事ができない」とまとめて言い換えているだけなんですね。

 

けっして、体の中に「仕事ができない因子」を持っているわけではないのです。

これを「循環理論の罠」といいます。(過去記事参照)

⇒ 「一般的な捉え方と行動分析的な捉え方の違い。」

 

つまり、

 

「仕事ができない」から⇒「ミスをする、遅れる、質が低い」

 

なのではなく、

 

「ミスをする、遅れる、質が低い」から⇒「仕事ができない」

 

とレッテルを付けているのです。

 

この考え方の違いができると、その人の性質を攻撃することから、

行動が起きない環境の問題を何とかしようという考え方に変えることができます。

 

行動を先に変える。

 

そんな考え方によるアプローチで、私は人事評価制度も組織改善も取り組んでいます。

 

 

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本日の日課 68点 (どうせぼくなんか)

(日課とは、私のオリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)

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