今回は行動分析やビジネスのお話しではなく、雑談日記会です。

先日8/24~26日まで京都で日本行動分析学会の年次大会がありました。

私も参加して来ました。

結果としては非常に楽しい3日間でした。

 

前泊として、23日仕事終わりに京都へ

この日は台風の影響で新幹線が心配でしたが無事着けました。

 

 

24日は朝から若手研究者の発表がありました。

私と大きく年齢が変わらないのに、レベルの高い研究ばかりで驚きました(レベル高くてちょっとへこみました)。

午後はいくつかのシンポジウムに参加。

中でも特に面白かったのは、ABAの実践家達のお話しです。

美容院や歯科、動物園、動物愛護センターなど、様々な現場でABAを活かした実践事例を紹介していました。

どの方もABAを大学院などで、体系的に学んだことはないそうですが、現場でやっていく中で勉強しつつ実践に活かしたそうです。

実験室や研究室の中ではない、現場での実践例はどれも興味深く、面白かったです。

同時に、私の目指すところもこの方達と近いのかなと思いました。

そしてこの日は素晴らしい研究者の皆様と一緒に深夜まで飲みに行きました(次の日発表にもかかわらず)。

中には、まだ何の実績も出していない私に興味を持って話してくれる方もいて、とても嬉しかったです。

 

 

25日はいよいよ私のはじめての行動分析学会ポスター発表。

学部時代に実験室でやったコミュニケーションに関する行動の研究です。

緊張しっぱなしで、周囲が見えていませんでしたが、後から人に聞いたら結構人が集まっていたらしいです。

ちょっと満足。

ただ実験室での発表は私である必要性が低いので、来年はビジネスでの実践事例を発表したいと考えています。

(この日ももちろん飲みに行きました)

 

 

最終日26日

この日も面白いシンポが盛りだくさんでした。

一口に「行動分析」と言っても、様々な考えの人達がいます。

最後のシンポも、考えが異なる方達を集め、討論させるというものでした。

これがまた面白い。

個人的には、仲間内で仲良くやっているところよりも、多少ぶつかり合っている議論を聞いている方が、客観的にいろんな角度から考えられるので、好きです。

 

 

今回の行動分析学会では、ビジネスでの事例がほとんど無く、動物か障害を抱えている方への事例がほとんどでした。

ここに自分の価値があると感じました。

今やられていないからこそ、私がビジネスでのコンサル事例をたくさん作り、データで示していく。

これが、クライアント企業にも行動分析学会にも貢献できる私の役割です。

単発の研修などではなく、実際に行動改善(成果向上)するまで、仮設を立て、改善策導入し、シングルケースのデータを基に判断・提供する。

これをやらねば。

やはりデータでコンサル前後の効果を提供することは重要だと思います。

そのためにも、まずはコンサルティングメニューを明確に作成し、クライアントを集めることですね。

行動分析学会から帰って来てすぐ社長を説得し、共にミーティングしつつ、どのようにHPに打ち出すか、コンサル対象はどこまでか、他社との差別化は…などなどを作成しております。

11月くらいからコンサルを開始できればと思っています。

まずはやってみる!

ではまた。