おかげさまで「評価をしない評価制度」が増刷になりました。

週の後半になるともうヘロヘロっす。（パンチくん←わかる人いる？）

 

そんなヘロヘロっす（パンチくん）な私に、
嬉しい届きものが！

 

 

これだ！

 

 

おっと、間違えた。

 

これはさっきから横でずっと待っている、うちのクロネコあずきさんでした。

 

とてもしつこい。

 

別の部屋が好きで、そちらに一緒に行こうと要望して鳴いてくるのですが、
鳴き方変えたり、いろいろ工夫してきたりします。

 

「ブログ書いているから待ってね」

 

「ニャー」

 

と、お互い意味わからないのにしゃべったりしたりして、
さて本題です。

 

おかげさまで「評価をしない評価制度」が増刷になりました。

 

いやー、本当に本当に嬉しいのです。
本日、増刷になった本が事務所に届いていました。

 

 

何せ、プロフィールコンプレックス。

 

フリーター出身だし（ナイショね）、
東大でもスタンフォードでもないし、
GAFAやディズニーや有名な企業出身でもないのです。

↑

これ、そんなの関係ないと言ってくれる人は多いのですが、
現実は、この肩書というか実績の壁、この仕事をしていると相当感じます。

 

講演でも、コンサルでの顔合わせでも、
どこにいたか、どこ出身かは大きな影響があるのです。

 

「おお、○○出身なんですね！」

 

で、全部持って行かれるのですよね。

 

そんななにもないコンプレックスのある私が、
唯一、実績として見てもらえるのが「本」だったりするのです。

 

なので、増刷になるという、
この本の評価が本当に嬉しいのです。
感想とかいただくともう何よりも感激。

 

いくつか書きたいテーマがまだありますので、
また今年から来年にかけて、本を書きたいなあと思っています。

 

企画書作らないとね。

 

本日の日課　60点（あ、今日じゃなくで20日発行だった。）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

 

-評価をしない評価制度