6月22日、25日に「A4一枚評価&賃金制度マスタープログラム講座」構築実践講座が行われました。

より実践に即した内容で質疑応答が行われ、A4一枚評価&賃金制度の習得に向けて、かなり手ごたえを感じた方も多かったのではないでしょうか。

プログラムも中盤に差し掛かり、これから学ぶことも盛りだくさんになるため、何とか時間を見つけて課題等を進めていただけたらと思います。

コンセンサスゲームについて

構築実践講座でコンセンサスゲームに取り組んでいただきましたが、初めて取り組まれてびっくりされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このゲームは企業の様々な研修でも取り入れられていて、「合意を得るプロセス」に重視して取り組むことによって、「コミュニケーションスキル」や「チームビルディング力」が身に付くと言われています。

人事制度を導入する際も合意形成が重要になってくるので、これらの力は必須と言えますね。

コンセンサスゲームはネットで探すと色々なものが出てきます。

「野球ポジション当てゲーム」や「ペーパータワー」、「レゴ」などなど・・

中にはコンセンサスゲームを実施するためのパワーポイントまで用意してくれているサイトもあり、これらのゲームは室内で簡単に取り組むことができるので、好きな題材で研修等で活用してみてはいかがでしょうか。

「重要度」と「緊急度」のマトリックス

人事制度の運用は、企業から見て「重要度」と「緊急度」のマトリックスで言うところの「第二象限」に当たります。

緊急度は低いが重要度は高い、というものですね。

ただ、業務は第一象限(緊急度高、重要度高)と第三象限(緊急度高、重要度低)に降ってくるため、どうしても第二象限は後回しになってしまいます。

この状態で管理職や評価者の「やる気」や「意識」に依存して人事制度の運用を進めたとしても、上手くいかない可能性が非常に高いです。

そのため、人事制度の運用を「いかに第一象限に持ってくるか」ということが人事制度の成否の分かれ目になり、管理職や評価者、ひいては全社員の「合意形成を得る」ということが非常に重要なポイントになってきます。

運用&評価研修実践講座

構築実践講座も終了し、7月6日と9日に「運用&評価研修実践講座」が行われます。

「人事制度を最初から構築するのは難しいけれども、運用のコンサルティングをしてほしい」というニーズは非常に高いので、この部分をマスターすることで存分に業務に活かしていただけたらと思います。

講座内でも積極的にご質問等いただけたら嬉しいです。