「A4一枚評価制度」のご感想をご紹介。その3です。
2017/03/18
TVをつけたら、どこもかしこも、
森友、森友、森友、森友、森友、森友、森友、森友、森友~!
森友と言われると、西武ファンにとってはこちらが頭に浮かぶのです!
森 友哉 (故障中)
さて、本題です。
昨日の「鉛筆なめなめ評価を続ける」という嬉しいご感想をご紹介したように、いくつか「A4一枚評価制度」にいただいたご感想を紹介したいと思います。
またこの場を借りて御礼申し上げます。
本に対してご感想をいただくことが、こんなに嬉しいものだとは思いませんでした。
大げさではなく、私の仕事で一番のモチベーションになっています!
著書の内容は、「そうそう、中小企業にマッチする人事評価制度は正にコレだ!」という感じで共感し、納得させられることばかりでした。
僕の中で久々の”五つ星”の本でした。A4一枚評価制度、可能ならお客様に伝えられるぐらいまでに体得したいです。
この本の中で「評価制度は給与、賞与に反映させず、業績により決めること」そして「実際に決めるときは評価結果を参考にする」ということが書いてありとても参考になった。また賞与原資を決めポイント制や係数を考慮して決定するなど、まさに実情に合う方法だと思いました。
書名にインパクトがあり購入させていただきました。大変参考になりました。行動分析にも興味がわいてきました。
こちらも勉強していきたいと思います。実践されてこられた先生の言葉には説得力があり、中小企業経営者には、実践的であるとともに、まずは、経営者が評価制度を理解して、自ら実践しなければ有効な効果が発揮されないことも痛感しました。本書を何回も繰り返し読み返し、実践していきます。私にとっては大変貴重な一冊になりました。ありがとうございます。
大変役に立ちました、これから弊社もこの素晴らしい評価制度を導入したいです。
大胆な内容の部分もありましたが、参考になりました。ありがとうございました。
中小企業の評価制度は、大手企業のようなものは実行不可能と思っていました。評価する側もされる側も意識が低いのです。でも、これならやれそうな気がします。参考となりました。
今、著書を読んでいます。自主性を持って欲しいと話しておりましたが、そもそも経営陣はその能力を持てるまで、社員を導き、指導する必要があるのだと得心しました。ありがとうございました。
人事評価で、人が成長する理由を行動分析学を用いて科学的にわかりやすく説明してあり、まさに目から鱗でした。
このシステムを導入して、運用していくことに今からワクワクしています。
また、行動分析学という学問自体にも興味がわいたので、関連書籍も読んでみようと思います。
これでまた明日からも頑張れます!!!
★A4一枚評価制度セミナー 【5月17日】
★行動分析学で組織を変えるセミナー 【4月12日】
★夢をかなえる「行動アシスト手帳」の作り方講座 【3月25日】
★A4一枚評価制度 作成実践講座 【4月19日スタート】
開催中です!
本日の日課 68点 (よっしゃー3連休!)
(日課とは、私のオリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)