A4一枚評価制度ホワイトボード3分動画。
2018/11/21
今日は、なぜか六本木のマハラジャに行ってきました!
とあるパーティーに参加。
とても盛り上がるパーティーだったのですが、
私はとても交流が苦手な人間。
面白いこととか言えないですし、
テンションも低いですし、ノリが悪い。
マハラジャで遊ぶなんて、自分の世界の対極の位置にあるんです。
そう、私は自他ともに認める、
陰キャ
なのです。
懇親の場でも、
なかなか加わっていけずに、一人になる。
いわゆるボッチ。
お酒も飲めないのでウーロン茶を握りしめています。
しかし、もう私ぐらいになると、
ボッチになることの怖さとか、気まずさとか、そんなのは超越しているのです。
言葉にするなら、さとり。
もしくは達観。
そう、私は、
プロボッチ
なのです。
(ちょっと何言っているかわからない)
さて、本題です。
昨日、「ABAマネジメントホワイトボード動画」をご紹介しましたが、
実は「A4一枚評価制度ホワイトボード動画」も作成してもらっていました。
昨日に引き続きで恐縮ですが、見ていただけると嬉しいです。
★A4一枚評価制度ホワイトボード3分動画。
3分でもなく、よく見るとホワイトボードではなく、
紙に描いたのをめくっている形ではありますが、
A4一枚評価制度の紹介動画を作成してもらいました。
実は、ABAマネジメントの動画と違い、
この「A4一枚評価制度」の方は、
作成してもらってから、公開しようかどうか、
結構悩んでいました。
なぜかというと、
「A4一枚評価制度」は逆説的な部分での主張が多く、
それを根拠を持ってしっかり説明するためには、
数分という短い時間では伝えきれないから、
なのです。
この動画でも、「公平性」はダメ、
という主張が最初の方にでて、
そればかりが独り歩きしたら、
働く人を無視しているイメージが強くなってしまうかも、
という懸念があったりするのです。
本来は、「公平性」というのがすべてダメ、
というのではなく、
会社の方向性に向かって、しっかり成長し、
成果を出す人を評価していくことが大事、
そうでないところから出る不満を解消することが目的ではないよ、
という考えなのです。
が、それがちゃんと伝わるかどうか。
・・・と、少し悩んだりしたのですが、
まあ、せっかく作ってもらったのだから、
公開します。
なんでもやってみる!
強化モドキ(言語による体験)ではなく、
実体験の強化の方が学習につながります。
なので、ぜひ観ていただければ嬉しいです。
そして、ご感想などいただければもっと嬉しいです。
えー、動画に出てくる私の写真、
8年ぐらい前のものでした。
まずい・・・ですよね。
時間的に新しく写真撮ることもできなかったので、
まあいいや、としちゃっていました。
そろそろ撮りなおさないと、です。
「誰?」
となってしまわないように。
反省。
本日の日課 64点(実は結構楽しかったのです。)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)