「ある院長のラストレター」~小説で学ぶクリニックの事業継承~
まだまだリハビリ中なのですが、
頑張って仕事をしないと、出資馬の資金 家族を食べさせていくことができないのと、
出資馬の資 お客様に迷惑をかけることになりますので、
頑張ろうと思います。はい。
で、事務所に行ったら、こんな本が!
いつもお世話になっている福島紀夫先生より、
ご著書をお送りいただいていました!
ありがとうございます!
ちなみに福島紀夫先生はこんな方
↓
で、さっそく読みました!
お、面白い!
舞台は東京の相原市という架空の町です。
(が、ちなみに相原町というところは町田市にあり、八王子の山の方に伸びているところです。私の母校あり。)
で、なんとなく親近感もあり。
本は小説仕立てで、その田舎の医院に、
跡取りとして大学病院からくる2代目の医師が直面する問題を描いている話です。
看護師とのトラブル、患者からの未収金、怪しいコンサル、相続問題・・・等々、
本当にありそうな問題ばかりで、
いつも経営者のサポートをする立場の私としても、
かなり勉強になる本でした。
何より小説になっていますので、
読み物としても面白く、最後の展開には少しグッとくるものも・・・。
ぜひ一読を。
「ある院長のラストレター」~小説で学ぶクリニックの事業継承~
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本日の日課 64点 (本家に出資したのはナイショダヨ)
(日課とは、私のオリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。