コンセンサス（合意形成）の大切さ。

これはなんだ？

 

と、バラ初心者の私は、FBでのバラグループに投稿したのです。

 

 

そうしたら、立て続けに回答がきました。

 

そしてその回答にはあからさまな表現ではないものの、どうも文章にの最後に(笑)がついているような気がして・・・。

 

これは「実」とのこと。

 

知らんかった・・・。

 

いわゆる「ローズヒップ」です。

一季咲きの小さいバラにはできるイメージですが、
これは大きな花のバラなので全く頭が働きませんでした。

 

ベテランの方には当たり前だったらしく、ちょっと恥ずかしい質問投稿をしてしまいました。(笑)←これ。

 

ただ、聞くは一時のなんたらなので、知識が増えてよかったということにしましょう。そうしましょう。

 

さて、本題です。

 

コンセンサス（合意形成）の大切さ。

 

ビジネス横文字で嫌われがちな言葉、そう「コンセンサス」。

 

必要以上に使うと煙たがられますが、実際には非常に大切なものです。

 

日本語でいうと「合意形成」。

 

人事制度もルールブックも、プロジェクト形式で作成することが多いため、
意見を出し合って話し合いをしながら進めていきます。

 

その際に、誰か一人の意見で決まったり、集まってはいるけれども一部の２～3名だけで実際は進めてしまったりしては、良いものにはなって来ず、運用が始まってからも遂行度は落ちてきます。

 

「コンセンサス」を取りながら、物事を決定していくのです。

 

本日は有名な「NASAゲーム」にて、多少体験版ですがコンセンサスゲームを実施いたしました。

 

 

とてもやりやりやすく、学びの多いゲームだと思いますので、お勧めです！

 

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本日の日課　52点（落下傘の絹布）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

-A4一枚評価制度, 会社ルールブック