ChatGPTで人事評価制度を作る。

男子バスケットボール、ワールドカップでの順位の決め方、理解できました！

 

勝敗だけでもなく、得失点差だけでもなく、一次リーグを引き継ぐグループリーグの順位がとても重要になります。

 

よく、

 

「とにかく勝てばいいんでしょ」

 

で、話をまとめられたりしますが、「いや、そういうことじゃないんだよ」と思っています。（面倒くさい人間）

 

外面だけは良いので「そうですよね！」と相づちを打ったりしますが、心の中ではそうではないと思いつつ本音を伝えません。（面倒くさい人間）

 

私は、その順位の決め方をちゃんと理解しないと気が済まないのです。
それを知っている状態で、本番の試合を見たり、他チームの状況を知りながらの一喜一憂をしたいのです。（面倒くさい人間）

 

さて、本題です。

 

ChatGPTで人事評価制度を作る。

 

来月、「DXと人事評価制度」という社労士会様での研修があり、そこで講師を担当する機会をいただいたのですが、
そこで「ChatGPTで人事評価制度を作る」という内容をお伝えする予定です。

 

評価制度の中で、

 

・導入の目的

・役割定義

・評価項目

 

などを作っていくのですが、ここでChatGPTくんが大活躍するのです。

 

例えばこんな感じ。

 

 

 

ワークの中にすぐに取り込めそうです！

 

ちょっといろいろ考えて、人事評価制度構築のカリキュラムにも入れてみようかと思っています。

 

文章作るの難しいですからね。

 

 

本日の日課　52点（勝てば良かろう）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

-A4一枚評価制度