A4一枚評価制度と組織のためのABA(応用行動分析学)

社労士やら人事コンサルやら行動分析の研究やら猫やら馬やらで毎日過ごしています。

「思考」は「行動」か?

 

「明日から2月だね~。」

みたいな話をしていたら、娘がこんなの書いてくれました。

 

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ありがとう娘よ。

 

 

だが、私の誕生日はまだ、 4週間ぐらい先 だ。

 

 

ちょっと早すぎ。

 

 

さて、本題です。

 

今日のテーマは「思考」は「行動」か?

 

です。

一般的には「思考」が先にあって、それが「行動」を引き起こしていると言われています。

しかし、賢明なる行動分析家の皆さまはこれが「医学モデル」であり、これでは行動は改善されないということはお分かりでしょう。

行動は「刺激」⇔「反応」で形成され、その環境を分析することにより予測や制御ができるものと考えます。

 

さて、ここでよく出てきてややこしくなる問題。

 

「思考」は「行動」でしょうか?

 

デッドマンテストはクリア?

うーん、死人にはできないものですが、皮膚下で起きていることであり、外からは分かりませんね。
(と、いうことはもしかしたら死人にも思考はあるのかも((((;゚Д゚)))) )

 

なので、クリアしているかどうかは微妙。

 

ではビデオクリップは?

これはクリアしていないような気もしますが、具体性がないというよりは、やはり「外から見えない」という点でクリアできないということですよね。

ちなみに下のような映像がビデオででれば、「考えている」とほとんどの人が言うでしょうしね。

 

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で、結論から言うと私は完全に「行動」だと思っています。

ワトソンだったかスキナーだったかはちょっと覚えていませんが、

「思考」は「自分自身への言語行動」というような捉え方だと言われて、それで結構腑に落ちたんですよね。

 

事象や物事を意味のある言葉にして伝えることができる。人間だからこその行動。

他人にはそれを音や文字にして伝え、自分自身にはそれらのアダプタ的なものがなくても伝わる、というようなイメージ。

 

あれ、うーん、ちょっとしっくりこないかな。

 

オチがない話で申し訳ないのですが、必ずこの話題は行動分析学をやっていると出てきますので、みんなで考えて話とかできたらいいかな、なんて思っています。

 

ちなみに「黙読する」は行動?

「夢を見る」は行動?

「感動する」も行動?

 

色々考えてみると楽しいですね。

 

 

 

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