夏剪定。
2023/09/17
本日はこの映画を観てきました!
おっと、間違えた。
こちらです。
面白かったです。
セメントが固まり切ってガチガチになっている私ですが、それでもいまでも言葉によって少し影響されることはあるかな。
「ミステリと言う勿れ」はたまたま漫画から入っているので、ドラマでのキャストに「ちょっと違うんじゃない?」と違和感を覚えたりしたのですが、
菅田将暉さん演じる整くんはだいぶ慣れてきました。これはこれで、というヤツ。
でも、
ガロくんはいまだ慣れません。
単に出ている量が違うからだとは思います。
さて、本題です。
夏剪定。
3連休の初日はちょっと庭仕事。
バラの夏剪定を行いました。
夏剪定とは。
バラの夏剪定とは、文字通り晩夏に行う剪定のこと。四季咲き性のバラは秋にも開花しますが、順調に生育した株は、品種によっては夏の終わりには樹高が高くなりすぎたり、株姿が乱れたりしている場合があり、8月下旬~9月上旬頃に夏剪定を行うことで、より美しい咲き姿に整えたり、開花を調整することができます。
※GARDENSTORYさんより https://gardenstory.jp/gardening/16586
わが家は東京都多摩地区。
本当でしたら、最近は残暑も名が引いてきているので、少し夏剪定の時期が遅くなってきているとはいえ、先週か先々週ぐらいがベストかと思われます。
が、ちょっと時間が取れなかったこともあり、本日夏剪定を行いました!
これぐらいだったのを・・・
これぐらい。
これくらいを・・・。
これくらい。
うーん、我ながら弱気な剪定。もっとバッサリ行っても良かったか。
といっても、上二つは少し下の方の葉が黄変して落としてしまっていたので、まずは株を充実させることを第一に。
いおりとガブリエルで、比較的細い枝に咲く花なので十分な太さを見極めて剪定しました。
つるバラと、調子を崩して丸坊主になっているシャルロットペリアン以外の20株程度を剪定しました。
1~2週間遅れではありますが、10月の下旬に合わせてまとまって咲いてくれると良いですね。
しっかりお世話をしていきましょう。
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ぜひお試しください。
本日の日課 52点(プリキュアは15年ぐらい前はたくさん娘と観に行っていました。)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)