一日人間ドックでした。
まずはこちらをご覧ください。
お分かりいただけただろうか。
そう、一見、ただのゼロカロリーコカコーラの段ボール箱に見えるが、
その奥からあなたを背後から見つめる何かが・・・。
さて、本題です。
一日人間ドックでした。
本日は休みをいただき、一日人間ドックへ。
なんと6年前にやったきりでした。
まずいまずい。
その間、健康診断も受けておらず。
基本、健康な人間のですが、事前の問診票の中の回答の一部は下記の通り。
「週に2日程度軽い運動をしている」 → はい ・ いいえ
「20年前より体重が10kg以上増えている」 → はい ・ いいえ
あはは。
ジム再開せねば。
で、歩いて行ける病院ですので徒歩で向かいました。
(内視鏡検査で麻酔使いたいので車はNG)
朝8時スタートコースでしたが、
結構もう先に来て人も並んでいました。
大きい病院で人間ドック受診の方も多く、
スタッフさんも手際よくぱぱぱっと案内してくれます。
色々な診断をしながら、6年前に比べて、体重増えているなあ、体脂肪も増えているなあ、視力も悪く、耳も悪くなってきている気がするなあ、などと思いながら、内視鏡検査へ。
前回は車できたので、私は運転のため麻酔無し、妻は麻酔ありでこの内視鏡を受けました。
まあ、しんどいといってもたかが知れているだろう、と思っていたのですが、
これが死ぬほどつらかったのです。
涙が止まらない。
なので、今回は麻酔を選択。
事前にこんな感じなものを装着されました。
これ、ダイヤルみたいなところを回して、後ろの部分を押すと、麻酔が体に入っていく、という装置ですよね。きっと。
麻酔でなく、毒か何かだったら・・・。
などと、映画みたいなことを想像していました。
で、実際に内視鏡検査で横になった時に、看護師さん?が、
「それでは始めますね、5CC入れます。いーち、にー、などと言いながら押してくれました」
その後の記憶なし。
「終わりましたよー」で起きました。
いや、本当に全くわからず。
そういえば生まれて初めての麻酔かも。
6年前のあの死ぬほど出た涙と鼻水(すみません)は何だったのか。
そんなこんなで久しぶりということもあり、ほぼフル検査の人間ドックを受けてきました。
これからは毎年の健診と何年かに一回の人間ドックは必ずやって行こうと思います。歳だしね。
あと、3週間後ぐらいに出るという結果が怖いですね。
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本日の日課 52点(これから大阪へ出発!)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)