自分の声って嫌ですか?姿を見るのは恥ずかしいですか?
今日はたくさん買い物をしました。
ナスとかハブとかを購入。
年末に向けて、ちょっと今のうちに買い揃えておきます。
(・・・ハブのなす炒めなどのような、ちょっと変わった料理を考えてしまったあなた。発想力豊かです。)
で、事務所は寒いので夜は早めに家に戻って、ただいまPC作業中です。
現在、先週の水曜日に行った「A4一枚評価制度セミナー」の動画をちょろちょろと編集中。
(ちょうちょろ?)
当日どうしてもご参加できず、スカイプでも時間が合わなかった方に、
撮影した動画をDVDにしてお渡しすることに。
で、ちょっと長いので収まるように一部編集しているのですが、
この時に自分のしゃべっている姿をみないとならんのですよ。
これが嫌で嫌で。
「え、こんな声なの。なんか情けない。」とか、
「なんでこんなところでヘラヘラしてるんだ。」とか、
「手の動きが気持ち悪い。」とか、
「冗談言ったのにがシーンとしている。」 とか。
・・・まあ落ち込むわけですよ。
みんなにそういうところを見られていたのか、と。
よく、セミナー講師は自分が講演したものをみて、
ちゃんと改善しないといけないと言われます。その通りです。
もちろん、大事だってことはわかるのですが、
でもね、それ以上に気が滅入ってしまうのです。
そうだ、これからは誰かにやってもらおう。そうしましょう。
さて、ブログを書いている間に焼くのがなんとか終わりました。
そうだ、そんなことを言いながらも、動画コンテンツも作りたかったのだ。
こんどちゃんと撮って、提供できるようにしなきゃ。
ニーズあるかな?
★A4一枚評価制度セミナー
★行動分析学で組織を変えるセミナー!
★A4一枚評価制度 作成実践講座
開催中です!
本日の日課:60点 今日は(も)ダメダメでした。
(日課とは、私のオリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)