3月8日はミモザの日。アカシア(ミモザ)を種から育てようチャレンジその16。
2021/03/09
新しく4月から人事制度が始まる企業様も多く、
説明会の準備やらで、打ち合わせも佳境になってきております。
が。
本日は、平日にもかかわらず、
タイトルにあるように、「ミモザの日」というヤツに乗っかって、
我が家のミモザ(正確にはアカシアのマイナー種類)の情報更新とさせていただきます。
3月8日はミモザの日。アカシア(ミモザ)を種から育てようチャレンジその16。
ふむふむなるほど。
ちょっと調べてみました。
3月8日は国連が決めた「国際女性デー」とのことです。
1904年の3月8日、アメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことが、この国際女性デー制定のきっかけだそうです、
そして、イタリアではこの日を「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」として、男性が日ごろの感謝で、母親や妻、周りのお世話になっている女性などにミモザを贈る習慣があるとのこと。
ここから「ミモザの日」とも呼ばれるようになったそうです。
なるほどー。
と、いうわけで、このミモザの日に乗っかって、
我が家の実生(種から育てる)のアカシア(ミモザ)のブログになります。
ちなみに、我が家では通常のミモザと言われている「銀葉アカシア」ではなく、
鉢植え前提で、あまり大きくならない矮性の種類のアカシアを育てています。
8月からですので、まだ8か月程度。
花が咲くまで3年ぐらいかかるそうですので、まだ道のりは長いですね。
種類は、アカシア・デコラ(ショーウィーワトル)。
細長い葉っぱ。
大きくなって花が咲いたらこんな感じ。
もう一種類は「アカシア・グレイワトル」。
丸い葉っぱ。
大きくなって花が咲いたらこんな感じ。
両方とも、写真は種を購入した「KUGELさん」のHPより。
https://kugel-shop.com/
ちなみに、この冬で10苗程度が枯れてしまっております。
水やりの問題か、寒さか、
弱い苗だったか・・。
残念ですが、生き物ですので仕方なし。
また次の夏越しがやってきます。
そしてまた冬越し。
ちゃんと花が咲くまでどれくらい残ることができるか、
チャレンジとしてやってみたいと思います。
セミナー情報です。今度の木曜日!
↓
本日の日課 60点(明日もお休み)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)