ラナンキュラス・ラックスの球根の植え替えをしました。
2021/10/03
まだ観ていなかったということで、
映画、実写版東京リベンジャーズを観てきました。
妻と娘が。
「どうだった?」
「みんな格好良かった!!!」
「ふーん」
さて、本題です。
ラナンキュラス・ラックスの球根の植え替えをしました。
「球根」と聞いたら、何を思い出しますか?
そう、
イエモンですよね!
(昭和40年代生まれ)
それはさておき。
土日恒例の園芸ブログです。
まだあまり情報がないラナンキュラス・ラックスの育て方。
ガーデニング初心者なので、ネットでの情報を頼りに育てていますが、
他の花木に比べて、まだまだ少ないのです。
で、そんな中でも、いろいろと調べながら、
秋ごろに植え替えておこうと判断。球根を取り出してみました。
(6月ぐらいに茎が黄色くなったら球根を取り出している方も多かったです)
今年初春に手に入れたラナンキュラス・ラックスの4つ。
リュキア、ケラモス、サティロス、ティーバ。
球根が消滅してなければいいな、と思いつつ、
エイヤっと鉢をひっくり返してみたら・・・。
無事に4つともありました!
バフンウニ・・?
と、言われたりしているみたいですが、
なかなかの形の球根です。
これがリュキア。
ケラモス。
サティロス。ポロっと球根が分かれてしまいました。
これを分球と呼べるのか・・・。一応植えておきます。
ティーバ。
もともと春での株も小さかったティーバは、やはり球根も小さかったです。芽が出ると良いね。
8号鉢に植えました。水はまだあげずに乾燥したままです。
培養土はホームセンターのもので、少し水分があります。植え付ける部分だけ、多少前の乾燥した土を入れてみました。
土を隠すぐらいにかぶせて終了。
このまま芽が出るまで待ちます。
芽が出てきたら、少しづつ水やりをしていく予定です。
情報によると10月中には出てくると思われますが、さて。
考えてみれば、芽が出てきてから植え替えでよかったのかも。
今年無事に育ったら、来年は早めに球根を取り出して、
乾燥して保管の方法を試してみようと思います。
本日の日課 56点(仕事しろ)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)