「評価をしない評価制度」にいただいたご感想など。
2021/02/11
今週末から、いくつか外に出ての講演が続きますので、
明日こそ髪を切りにいかなくては・・・。
あともみあげが・・・。
よし、朝一で切りに行こう。
さて、本題です。
「評価をしない評価制度」にいただいたご感想など。
ネタ切れ たくさん、感想をいただいておりますので、
いくつかご紹介です!
●役割等級制度への移行を進める中で、評価制度はどうあるべきかを探る中で巡り当たりました。現コロナ禍の事情に当てはまる最新事情が反映している点もですが、この1冊でこの半年以上の検討内容が全て解消できるような明確さもあり非常に良い本に出合えたと感謝しています。
●人事評価制度構築する必要性が急務ですが、何から手を付ければ良いか全くわからず、先生の本が目に付き、これから読まさせて頂こうと思っています。前に進めればと思っています。
●評価をしないで業績アップにつながれば、労使双方の負担がかからず、一番良い制度だと思います。
●評価するマネージャーがプレーヤー側面を持っている中小企業にとって示唆に富んだ内容だお思いました。また、評価せず事実を伝えることがパフォーマンス向上につながるのは目から鱗でした。
●評価制度に対する不満、労力過多を解消し、役割給に連動し、同一労働同一賃金にも対応できる、すばらしい制度です。
導入に向けて、更に読み込みたいと思います。
●人事評価制度の運用が悩みの種で何か良い方法が無いかと考えていた際に本書に出会いました。評価をしない評価制度について、過去検討しましたしたが、ノーレイティングでは高度なマネジメント力が必要で難しいなと考えていました。ABAを活用した評価制度について当社での導入を検討してみたいと思います。
●会社の事務系の評価制度を探していましたが、どれも似たような方式で運用の大変さを感じており、他の考え方を探して書店に行ったところ、こちらの「評価をしない」という題名が目に留まり、自分が感じていた疑問が解消される内容だったため購入しました。
ありがとうございます!
ホントにホントに、このようなご感想をいただけることが嬉しいです。
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本日の日課 64点(最後の手段を使ってしまった)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)