本日よりブログを復活します。メルマガ目次など。
2020/07/13
えー。
諸々諸事情があり、
自粛していましたブログですが、
本日より再開いたします。

あまりおちゃらけたり、
くだらないことなど書くことは控えていきたいとは思っていますが、
ブログなんてそんなもの、と思っておりますので、
多少は出てきてしまうと思います。何卒ご容赦を。
一ヶ月ぐらい、更新が空きましたが、
この期間、いろいろとありました。
馬に出資とか、ゼルダでラスボスまで来たとか
年度更新とか、算定基礎とか、雇用調整助成金とか、
結構、仕事が詰まっていた時期ですが、
一緒に働いている皆がかなり頑張ってくれたので、
(ほぼ)完了しています。
それもあったのと、8月から少し体制の変更や、
新しい取り組みなど始めますので、
その準備や告知も含めて、ブログを復活させたいと思ったのでした。
さて、復帰最初の内容としては、これ。
メールマガジンも、しっかり更新していこう、
そしてそのネタをブログでも使いまわそうそして、その情報の構成をしっかり作り、有益なものにしていこうということで、
「目次」なるものをまず作ったのでした。
こんな感じです。
メールマガジン「A4一枚評価制度と小さな会社の人事戦略」
| 1 | 何のために人事制度が必要なのか |
| 2 | 人事制度は大きな武器になる |
| 3 | 人事制度で一番の「ネック」とは |
| 4 | 人事制度がうまくいかない一番の理由 |
| 5 | 「重要度」と「緊急度」のマトリックス |
| 6 | 中小企業にお勧めの「等級制度」 |
| 7 | 中小企業にお勧めの「賃金制度」 |
| 8 | その不平不満は「誰からのもの」なのか |
| 9 | 「今の仕事を分析する」ことに意味はない |
| 10 | 「役割等級」VS日本型の「職能等級」 |
| 11 | 「役割等級」VS欧米型の「職務等級」 |
| 12 | 同一労働同一賃金への具体的対応 |
| 13 | 等級制度の作り方の手順 |
| 14 | 役職と等級は分ける?分けない? |
| 15 | スペシャリスト的な道をつくろう |
| 16 | 階段は低くないと上がっていけない |
| 17 | 「手当」は会社のメッセージ |
| 18 | 基本給を二つに分けてしまおう |
| 19 | 給与は積み上げ型か洗い替え型か |
| 20 | 範囲給制度のメリットデメリット |
| 21 | 「よそでうまくいっている例」を教えてください |
| 22 | 「よそでうまくいっている例」を教えます |
| 23 | なぜ、A4一枚で運用するのか |
| 24 | 「行動コスト」がかからないように |
| 25 | 「社長の好きな人」はNG? |
| 26 | 「10年後の期待人材像」を作ってみよう(たくさん) |
| 27 | 「今年の会社目標」をイベント化する |
| 28 | 「成果」と「スキル」と「姿勢」の違い |
| 29 | 「ウェイト」とは? |
| 30 | 評価は6段階でアルファベットがお勧め |
| 31 | シートに合計点は出さないようにしよう |
| 32 | サポートシートが非常に重要 |
| 33 | 「運用がうまくいく」とはどういうことか |
| 34 | 運用がうまくいくにはこの2つを変えること |
| 35 | 運用は「期日型」ではなく「その場型」でうまくいく |
| 36 | 「処遇向上」は不満足解消にしかならない |
| 37 | 「浸透曲線」を知っておく |
| 38 | 全員に伝える、では浸透しない |
| 39 | 7つの評価エラー |
| 40 | フィードバック面談のやり方 |
| 41 | 面談スキル、GROWモデル |
| 42 | 面談スキル、場をつくる |
| 43 | コミュニケーションスキル、傾聴 |
| 44 | コミュニケーションスキル、質問 |
| 45 | コミュニケーションスキル、承認 |
| 46 | 目標管理制度とは? |
| 47 | 目標設定で一番重要なこと |
| 48 | 目標設定NGワード |
| 49 | ポイント制給与を導入しよう |
| 50 | ポイント制賞与を導入しよう |
| 51 | トライアルで評価してみる |
| 52 | 本人評価と上司評価は別々に |
| 53 | フィードバック面談のタイミングは? |
| 54 | 研修は非常に有効 |
| 55 | 被評価者研修もやってみよう |
| 56 | 評価者ミーティングのススメ |
| 57 | 本人評価は何のために行う? |
メールマガジン「行動分析で人を動かす」
| 1 | ABA(応用行動分析学)とは? |
| 2 | OBM(組織行動マネジメント)とは? |
| 3 | 「やる気」や「意志」に頼らないマネジメントを身に着けよう |
| 4 | 循環理論に陥らない |
| 5 | みんな大好き「レッテル貼り」 |
| 6 | 「一般的な見方」と「ABA的な見方」 |
| 7 | 職場で問題なのは「A君」だ |
| 8 | 組織に「パラダイムシフト」は起きるか |
| 9 | コツは「間をすっ飛ばす」こと |
| 10 | 相関関係と因果関係を混同しない |
| 11 | なぜあなたは「パンケーキ」を注文するのか |
| 12 | 行動の4つのパターン |
| 13 | 「強化の原則」 |
| 14 | 「弱化の原則」 |
| 15 | 「好子」とは |
| 16 | 「嫌子」とは |
| 17 | 上司がいるときだけ仕事をするA君(弁別刺激) |
| 18 | 人はなぜ「限定」「お墨付き」に弱いのか(確立操作) |
| 19 | 消去と消去バースト |
| 20 | 「アメ」と「アメ無し」のマネジメント |
| 21 | 山本五十六氏とABA |
| 22 | 褒めて育てる?叱って育てる? |
| 23 | ABC分析とは? |
| 24 | ABC分析100本ノック |
| 25 | 本人しかできないこと、周りでできること |
| 26 | 「プロンプト」とは |
| 27 | プロンプト不足とプロンプト依存 |
| 28 | 「般化」とは |
| 29 | 「いつも」よりも「たまに」の方が消去されない |
| 30 | 生まれながらのもの、後からのもの(生得性・習得性) |
| 31 | デートは夜景のきれいなレストランで(対提示) |
| 32 | 好子な上司と嫌子な上司 |
| 33 | ターゲット行動とライバル行動 |
| 34 | ほとんどの人が苦手とする「○○化」とは |
| 35 | デッドマンテスト(死人テスト)とは |
| 36 | ビデオカメラテストとは |
| 37 | 具体的行動100本ノック |
| 38 | バラツキこそが向上への近道 |
| 39 | 行動とパフォーマンスと成果の違い |
| 40 | 「思考」は行動か |
| 41 | 自律型社員育成のデザイン |
| 42 | 連続強化と部分強化 |
| 43 | ダメな行動を減らすのではなく、良い行動を増やす(代替行動分化強化) |
| 44 | 行動(独立変数)と成果(従属変数) |
| 45 | 即時フィードバックの大切さ |
| 46 | トークンエコノミーを導入しよう |
| 47 | なぜお金で人は動くのか(裏付け好子) |
| 48 | 言葉による行動の制御(ルール支配行動) |
| 49 | ABA(応用行動分析学)は批判も多い |
| 50 | パフォーマンス・フィードバックとは |
| 51 | もらう一万円と、失う一万円の価値 |
| 52 | 「やりがい」の正体 |
| 53 | 「ちゃんとやれ」ではちゃんとしない |
| 54 | どこでつまづいているのかを見極める(課題分析) |
| 55 | 「平均への回帰」とは |
| 56 | 「行動の所産」を見つけよう |
| 57 | 「やらされ感」からの脱出 |
| 58 | 満足度は期待値次第 |
| 59 | 社員アンケートよりも社員参加 |
| 60 | 電気をつけ忘れないのに消し忘れるのはなぜ? |
1週間に1回「人事制度」をメインにしたメルマガ、
おなじく1週間に1回「行動分析」をメインにしたメルマガを発信します。
なので、1週間に2回お届けできるように。
年間52週なので、
52個の目次を考えようとしたのですが、
あれも書きたい、これも伝えたいとなってしまってちょっとオーバー。
そして、ここまで作っておいていうのもなんですが、
おそらく、
これ通りにはならないと思います。
なんじゃそりゃ、ですが、
多分、その時々で伝えたいこと変わりそうなので・・・。
一応、目安として、
こんなの考えているのか、程度で見ていただければと。
メルマガは、一応、こちらから登録できますので、
なんだか見てみてやろうかな、という奇特な方がいましたら、
ぜひ。(両方のメールが届きます)
↓
コンゴトモヨロシク...
本日の日課 52点(日課アプリも入れました!)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)





