A4一枚評価制度と組織のためのABA(応用行動分析学)

社労士やら人事コンサルやら行動分析の研究やら猫やら馬やらで毎日過ごしています。

猫でもお手ができる、人は何でもできるさ。

 

「僕はいやだ」

 

「僕はいやだ」

 

 

 

何やら娘がお風呂で叫んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欅坂46らしい。

 

 

 

 

 

・・・歌のセリフ部分を堂々と歌うとはいい度胸だ。

僕系女子か。

 

 

さて、本題です。

本日は猫のトレーニングの本のご紹介!

 

「猫との暮らしが変わる遊びのレシピ」

 

 

これ。

 

IMG_9429

(右に写っているのは「クリッカー」というトレーニングの道具)

 

ABA(応用行動分析学)を使うことにより、
猫でも写真にあるような「腕タッチ」ができるようになるのです。
(我が家の猫も久々にトレーニング復活させてやってみようかなと)

 

「猫との暮らしが変わる遊びのレシピ」著者の坂崎清歌さんは、
ABA(応用行動分析学)を用いたキャットトレーニングを行っています。

 

「Happy Cat」という猫のトレーニング教室も主催されています。

 

猫を幸せにするための7つのルール

 

「猫との暮らしが変わる遊びのレシピ」から引用です。

坂崎清歌さんが定義している、猫を幸せにするための7つのルールです。

 

1.よい行動をほめる

2.して欲しくないことは、注目しない、ほめない、叱らない

3.おしおきしない

4.経験させない、繰り返させない(困るものに対して)

5.仕事を作る、運動する

6.練習しておく、慣らしておく

7.ルールを決めたらみんなで守る

 

 

うーん、社員とまったく同じ。

 

ではないでしょうか。

 

1と2は、いわゆる「アメとアメなし」です。

「アメとムチ」ではありません、「アメとアメなし」です。

 

ABA(応用行動分析学)的にいうと、
「好子出現による強化」と「好子を提示しない手続きによる消去」(もしくは単に強化しない)です。

 

トレーニングすると、猫はとても生き生きとします。
頑張ったら飼い主に褒められるし、一緒に遊ぶことも増えますし。

 

「行動したことに対して、周りからフィードバックが起きる」

 

これは、いつも私がセミナーなどでもお伝えしている、
「やりがい」の要素の大部分を占めるところだと思います。

 

猫も人も同じ。行動には原理原則があるのです。

 

さすがにアリやテントウムシにお手をさせることはできませんが、
猫ぐらいになると教え手のやり方次第でいろんなことができるようになります。

 

ましてや人であれば、性格の違いとか、向き不向きとか、ゆとりだとか、
そんなことに関わらず、いろいろなことができるようになるのです。

 

「無理だ」と決めつけてしまうことのないように。

猫だってお手ができます。教えてのやり方次第なのです。

 

 

坂崎さんの著書、「猫との暮らしが変わる遊びのレシピ」ですが、
ほとんどABA(応用行動分析学)の専門用語は使わずに、一般的な言葉でとても分かりやすく書かれています。

トレーニング以外の猫との関わり方も書いてあります。

 

ABA(応用行動分析学)と猫に関心がある方は絶対ハマりますが、
普通の「猫好き」の方にも楽しめる内容になっています。

 

おススメ!です。

 

 

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本日の日課 52点 (業務量ピーク・・・)

(日課とは、私のオリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)



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-行動分析学