人の評価はバラつきます。

PREMIUMしろくまを食べたよ！

・・・うん、フルーツ感はかなりあるのですが、
私がしろくまに求めているのはあずき感だといういことを再認識しました。

 

さて、本題です。

 

人の評価はバラつきます。

 

本日はこの街にて企業様に評価者研修を実施してきました！

 

さあどこだ！

 

ここだ！

どこだ？

 

 

評価者研修は、「期初の目標設定」「期中のマネジメント」「期末の評価実施」と行うのですが、今回はこの企業様の期末にあたり、評価実施直前での研修となりました。

 

で、いつもこんな感じで、
題材を一つ皆で評価してみる、というワークをしています。

チーム対抗。

 

これはチームで話し合ったあとの結果ですが、
個人でつけたときよりも、はるかに模範解答に近くなってきています。

 

研修では資料に基づいての実施ですが、実際に同じように評価をした後に皆で話し合う機会を設け、目線合わせをしていくことで、評価者同士の基準がすりあってきます。

 

制度は「ツール」であって「手段」にしか過ぎません。
使う側の評価者スキルが引き上がっていないと、不平不満が出て納得性が下がってしまうのですね。

 

ちなみにこの研修のワークなどは、
こちらの本で紹介、ダウンロードもできます！（宣伝）

 

この時期、たくさんの研修がこれからもあります。
評価者にどんどん知識とスキルを身につけてもらいましょう。

 

本日の日課　48点（あいすまんじゅうの方が好きです。いやあずきバーか。）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

-A4一枚評価制度