評価者研修＆その場型での評価の実施。

本日は土曜日でしたが、ゼルダや庭や出資馬のレースに後ろ髪をひかれながらも新潟へ！

 

 

水曜日に続いて企業研修でした！

 

人数の多い企業様、かつ現場が止められないので、２つに分かれての評価者研修でした。
20数名づつで実施。

 

越後湯沢にて「ほくほく線」に乗り換え。

 

 

なんと1両！

 

 

1時間に1本ぐらい、結構満席になっていましたよ。

 

万一、電車が遅れたら、20数人の評価者を待たせることになるので、
本数は少ないですが、余裕をもって1本前のもので到着。

 

今回も質疑応答も多くあり、充実した研修だったかと思います。

 

研修を受けて、その場でそのまま評価を実施する方式をよく取っています。

 

 

ここらあたりを学んでいただき、その場で集中して、同じ目線で評価を実施します。

 

忙しい方であればあるほど、持ち帰って評価をすると、研修の内容とかは吹き飛んで、結局前日にギリギリでやってしまいがちです。

 

本当にこの「研修」＆「その場型」の実施はお勧めなのです。

 

あ。

 

土曜日でしたが、本日は終日研修でしたので、このまま本題が研修ということで。

 

帰りの電車では、新潟限定のアイスで。

 

 

これからゼルダやります。

 

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（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

-A4一枚評価制度