説明会の説明資料の説明しづらさ。

お客様のところに訪問したら、こんな感じでお茶が出てきました！

 

こちらこそありがとうございます！

 

で、愛知が本社で横浜に営業所がある会社さんの打合せだったのですが、社長も横浜営業所に来ている形。
社長にも、同じようにコメントが書いてあるコップが出たのですね。

 

で、書いてあることに気づかず、コップを持ったら指が黒くてびっくり。

 

 

 

 

 

 

水性かよ！

 

 

と叫んでいました。

 

 

あははははは。

 

 

どうでもいいですね。（だいたひかる）

 

 

さて、本題です。

 

説明会の説明資料の説明しづらさ。

 

本日は3件ほど打ち合わせでしたが2件は新たな人事制度の社員説明会に関する事前打ち合わせでした。

 

 

で。

 

説明会は大体1時間から1時間半ぐらい。

 

そのままその資料をプロジェクトメンバーに説明するのがちょっと苦手だったりします。

 

なんでしょうか、ロールプレイでフィードバック面談するのがやりづらいのと似た感じ（いつもやらせているけれど）。

 

省略で話すので、伝えたいこと伝えられず、話す対象が社員を想定してと、メンバーへとの言葉が行ったり来たりになってしまうのですよね。

 

本日特にその難しさ、やりづらさを感じたのですね。うまく伝えられない。

 

むう。

 

そうだ、本番では上の要素がなくなりますので、きっとうまくできると思おう。そうだそうだ。

 

今日もどうでもいいブログですみません。そんなものだよね。

 

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