皆で話し合うワークに意義がある。

うちのクロネコのあずきさんです。

 

もう13歳ぐらい。

 

瞳を拡大してみます。

 

 

私が映っています。

 

さて、本題です。

 

皆で話し合うワークに意義がある。

 

本日は午前中に評価項目検討ワークでお客様を訪問。

 

午後は新しい人事評価制度の社員説明会（オンライン）でした。

 

あとは労働相談などがちらほら。

 

で、その午前中の評価項目検討ワークですが、
工場長なども集まって、約10名ぐらいで実施。

 

 

通常はこれくらいだと話がまとまらなかったり、
全くしゃべらない人など出てくるのですが、
本日は社長も入れて、皆があーでもないこーでもないと活発に意見を言ってくれました！

 

すばらしい！

 

結果、時間内に終わらず、もう一回機会を作る形になりましたが・・・。

 

ただ、これからの会社に必要な人材に求めるものや、
部下に成長してほしいところはどんなところだ、
などを考え話し合う機会となるので、本当に大事なワーク。

 

管理職研修としての効果もとても大きいかと思います。

 

今回は製造職だけで終わってしまったので、次回、営業とバックオフィスを完成させます！

 

頑張りましょう。

 

 

【セミナー情報です！】

本日の日課　56点（皆も良かったと言ってくれました）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

-A4一枚評価制度