ポイント制退職金のポイントは何につく？

寝落ちして、起きたら今4時30分。

 

うーむ。どうしようか。

 

とりあえずいつものように前日の振りしてブログ書きます。

 

 

 

本日は羽田から徳島へ！

 

ANAを使うことが多いので、いつも第２ターミナルなのですが、飛行機の中でぐっすりと寝たいので出発前に食事します。
第２ターミナルでは主に、

・てんや
・丸亀製麺

のどちらかが多いのですが、本日はこちらでした。

 

 

なんと、横に吉野家ができていました。
こちらも増えるか・・・。

 

で、前日入りで徳島へ。

 

徳島では2日間にわたりセミナーを担当させていただいています。
明日と明後日のブログはきっとこの話で。

 

さて、本題です。

 

ポイント制退職金の打合せなど。

 

どちらが本題か分からなくなってしまいましたが、本日は訪問してのお打ち合わせが２つ。

 

１つはポイント制退職金制度。

 

ほぼ完成していて、労働組合の執行部さんとの打ち合わせのための最後の段階まで来ています。

 

今回のケースは「勤続年数」と「等級」にポイントをつけるようにしています（一般的）が、
退職金ポイントは何につくかは結構、それぞれあります。

 

 

その他にも、転勤したら100Pとか、表彰されたら50Pとか、社内ボウリング大会で優勝したら10Pとか、ユニークな付与のしかたもあります。

 

人事制度をやっていると基本給の組み換えなどから退職金の再設計をすることも増えてきます。
確定拠出年金への移行もあり、小さな会社の退職金の業務のニーズは高くあります。

 

うーむ、こちらもちゃんと弊社のサービスとして業務にしなければ・・・。

 

 

本日の日課　44点（ではおやすみなさい）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

-A4一枚評価制度