箱ひげ図による評価結果分析。
2024/04/12
包装紙のリボンなどあると、とりあえず首に巻かれるあずきさん。
まんざらでもない?でしょうか。
さて、本題です。
箱ひげ図による評価結果分析。
この季節だからか、評価制度の運用サポートをしている企業様の評価結果集計作業が多く発生しています。
で、必ず出てくる一次評価者の「甘い」「辛い」問題。
一つの取り組みとして、話し合いをする「評価者ミーティング」などを実施します。
その際に、このような資料を使うことが多いです。
差とかもね。
毎年、評価をしたあとこのような分析を実施、話し合いなどすることで基準がすりあってきます。
逆に言うと!
このようなことをやっていないで、評価者が自己の感覚で評価をしたままであると、
それは被評価者としては納得などできない、となってしまうのです。
適正に評価ができるようになるためには、やりっぱなしになるのではなく振り返る。
必ずやっていきましょう。
A4一枚評価制度マスタープログラム2024年6月
https://millreef.co.jp/class202406/
A4一枚評価制度セミナー2024年版 2024年5月23日(木) 15時~16時
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評価制度の運用・研修のポイントセミナー 2024年5月23日(木) 16時30分~17時30分
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「5分でできる行動科学に基づく組織パフォーマンス診断」
https://j-aba.com/assessment/
ぜひお試しください。
本日の日課 64点(前向きに、前向きに)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かは恥ずかしいのでナイショ。)