人事制度は社労士にとって大きなチャンス。
2021/02/14
職場のみんなからチョコレートをもらいました!
すぐになくなりました!
とてもおいしかったです。
ありがとうございます。m(_ _)m
さて、本題です。
人事制度は社労士にとって大きなチャンス。
と、いうわけで、
明日はブレイン様主催のプロゼミにて、
久々に社労士の先生方向けに話す機会をいただきました。
恐れ多くも、「人事制度の楽しさ」というようなテーマで、
お話させていただけるとのことで、
タイトルのような内容を伝えたいな、なんて考えています。
2021年4月の、中小企業にも同一労働同一賃金が適用されるようになり、
また、労働力人口減少により、採用が難しくなってきた中での現有社員の戦力化、定着化。
そして、大手の企業様が、
たくさんの広告費を使って、
人事制度のシステムをアピールし、
市場を開拓してくれている。
私も含め、
社労士が人事制度を中小企業に導入するニーズは、
間違いなく今まで以上に増えてきます。
(すでにかなりあるけれどね)
中小・零細企業のニーズは高まるも、
まだまだその規模向けのパッケージや金額がないのが、
人事制度の世界。
ここから数年、
ぜひ、力を入れて取り組んでいきましょう!
・・・なんてことを偉そうに話したいと思います。
不思議と緊張せず。
なんだか楽しみな感じです。
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本日の日課 64点(でも直前では緊張するだろうけれどさ)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)