期中のコミュニケーションの大切さ。
2022/01/22
さて、ここはどこでしょう。
銀河鉄道999の曲が発車の合図で使われている駅が2つ(私の知る限り)ありますが、
その北の方です。
ペンキ塗り立て、でした。
さて、本題です。
期中のコミュニケーションの大切さ。
本日は午前中に研修?業務でした。
人事評価制度の「運用」部分のみのお手伝いをしている企業様です。
最近、このようなご依頼が増えていて、
当社では「喜んで!」対応させていただいています。
制度はそのままで運用を変える。
たくさんの工夫ができます。
その一環で、いままで形骸化していた評価制度の運用を、
期中の振り返りを仕組化して、評価者が集まって期中のコミュニケーションに関しての取り組みを共有する場を設けています。
私は進行役&出てきたご意見に対してのアドバイス役。
部下から言葉を引き出す、目標を作る、責任感を持ってもらう、コミットをする、
頑張っていることを承認する、課題をサポートする。
半年に一回、評価の時だけこれをやっていても、
もうすでに半年経ってしまっています。
いかに期中にこれを行っていくか。
業績向上と人材育成には、
この期中の振り返りの仕組化がとても重要なのです。
本日の日課 64点(999が観たくなりました)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)