学び手は常に正しい。
2018/03/06
本日、ちょっと早めに社宅に入っている新卒社員の歓迎会をしました!
スタッフは夜が難しいこともあり、
ランチにて。
で、本当は何か福生らしいお店で、と思っていて、
ベースサイドのお店に行ったのですが、なんと何かの撮影をしていて入れず!(+_+)
「まあ、大丈夫でしょ」
といって、確認をせずに向かった私の判断間違いです。
仕方ないので、ちょっとお店難民になりつつも、
近くのステーキ屋さんに。
※一人だけワインを飲んでいるのが新卒社員です。
(無理やり勧めたのはナイショ)
で、ふと思い出したのがこの言葉でした。
では、本題です。
学び手は常に正しい。
尊敬する島宗先生の本に出てくる言葉ですが、
詳細はちょっと前のブログで書いているので、
この言葉の意味とか、はこちらで。
↓
で、新卒の社員を受け入れるにあたって、この「学び手は常に正しい」を思い出し、
再度気を引き締めなければいけない、と思ったのでした。
なにせ、私の仕事に対するスタンスは、
決して褒められたものではありません。
(自己評価)
しかし、学び手は常に正しいのです。
これからこの職場で、どのように新入社員が行動をするか、
その行動は常に正しいのです。
もちろん、質や内容は正しくないこともありますが、
それが起きること自体が「正しい」結果なのです。
そう、教え手次第。
気を引き締めて、頑張らないといけないですね。
・・・まずは、職場にある愛馬のグッズを片付けましょう。
本日の日課 60点(予定のお店は次回リベンジ)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)