明星大学にて、話をさせていただきました。
2018/04/25
電車(正確にはモノレール)で帰る途中に、
今年新卒で入社した八重樫さんと、なぜかマンガの話になる。
で、私が好きなマンガ、ベスト5を伝える。
私「そうだねー、一番はマスターキートンかな」
→ Y氏「あー、なんとなく知ってます」(無関心)
私「あと、ピンポン」
→ Y氏「ピンポン、いいっすね!!」(くいつく)
私「あと、やっぱりジョジョかなあ」
→ Y氏「読んだことないんです」
私「えええええええ!!!???」(くいつく)
私「あと、よろしくメカドック」
→ Y氏「知らないです」
私「そっかあ」(遠い目)
私「最後に、、、クマのプー太郎がかなり好き」
→ Y氏「それマンガですか?」
中川いさみに謝れ。
さて、本題です。
★明星大学にて、話しをさせていただきました
本日、明星大学にて、
行動分析学を勉強されている大学院生の方々の前で、
話をさせていただきました。(写真撮り忘れ)
お世話になっている竹内先生に、
「なんかしゃべってくれない。」
と言われ、
「はい、もちろん」
と返事したはいいものの、
昨日までなんの打ち合わせもせず、当日本番。
「まあ、仕事のこととか話してくれればいいから」
と言われていたので、
軽い雑談会みたいなものだろうと思って行ったところ、
プロジェクターも準備され、院生の方々も着席中。
「さあどうぞ」
って感じで、何も用意していない中、
あたふたしましたが、なんとかハッタリ 臨機応変に乗り切りました!
(※社員の女性は私ではありません。イメージです)
弊社のホームページや、
セミナーで使っているスライドなどで、
ABA(応用行動分析学)を、ビジネスの場で、
どのように仕事として使っているかなどをお話ししました。
質疑応答も含め、1時間半ぐらい。
私自身もとても勉強になり、貴重な体験をさせていただきました。
院生の方の質問(感想?)で、
「ABAはやっぱりすごいと思いました」
と言ったことに、本当に共感。
「伸びしろのある分野なので、頑張っていきましょう」と、
私も話しました。
↓ 下の「ゆるABA会」も、竹内先生から紹介。
関心のありそうな方もいましたので、参加してくれるといいなあ、
と思っています。
ちょっとやる気が出てきました。(いまさら)
本日の日課 52点(出てこいロジャー)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。