謎の電話がかかってきた案件。

庭の鉢植えキキョウ。

 

 

昨日まであったはずの花とつぼみが全部なくなっている・・・？

 

そんなことがあるのかとびっくり。

 

可能性としては、

 

１．誰かが来て取ってしまった。

 

いやいやいや。マンションの専用庭で入れるような場所は無し。
フェンスも高いです。防犯用のカメラ（録画はしていなかった）も設置はしています。このキキョウだけですし。
ちょっと考えられず。

 

２．鳥に食べられた。

 

調べてみたら、ひよどりがキキョウの花を食べることがあるらしいです。
毎年つぼみも花もすぐ食べられて見れない、という方もいました。

鳥は確かに来ます。でも食い散らかしたあとはまったくなく、綺麗になくなっているのですよね。うーむ。

 

３．私が切ったのに忘れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

３．かな。

 

 

さて、本題です。

 

謎の電話がかかってきた案件。

 

本日は平凡に仕事しながらも事件？案件？が発生！

 

うちの事務所に謎の電話がかかってきたのです。

 

 

 

うちの社員が電話取り、
「近くに住んでいる○田さんという方からの電話で、社労士試験について少し聞きたいと言っているのですが・・・」とのこと。

 

「え？」

 

「試験についての問い合わせ？」

 

「私が出ようか？」と聞いたら、「いえ、対応して良ければ私が話します」と社労士の有資格者の社員が対応してくれました。

 

横から聞いていて、結構びっくり？興味深い会話。

 

「少し前ですが、長い机に横に並んで座って・・・」

「たぶん遅刻しても始まるので、早めに行った方が良いかと・・・」

「えーと、どちらが出そうかは私では分からず・・・」

 

なんとなく、何を聞かれていたかわかるような感じでしたが、後から聞いてみると、

 

 

「試験直前で時間が無くて悩んでいるようでした」とのこと。

 

5分以上電話していました。

 

最後に「がんばってくださいね」と言って切っていた、わが社の社員が素晴らしいと思いました。

 

終わった後、このような場合はどういうアドバイスをしてあげたらよいかね、みたいな会話になったのですが、

 

「選択だし、ここまで来たら神頼みかね。」

 

という結論に至りました。

 

なかなかユニークな体験でした。

 

そういえばもうすぐ試験。

 

うちも今年は二人が受験予定です。
頑張れ～。

 

本日の日課　52点（でもゴミ箱に切った花などなかったのですよね。不思議。）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

-日記