「評価をしない評価制度」オンラインセミナーのご案内です。
2020/11/19
今日は長野に日帰り出張。
横川のSAではこんなのありました。
峠の釜めし、鬼滅バージョン!
ちょっと食べようか悩みましたが、
時間がないので今回は、車中でおにぎりなど。
事務所に戻ってちょっと仕事した後、
夜は新宿へ!
年に一回、
開業時から続いている、お世話になっている先輩&仲間との忘年会でした。
今回、私の愚痴ばかり聞いてもらったかな~。すみませんです。
出てきたのは釜めしでしたとさ。(わっぱめしか)
さて、本題です。
「評価をしない評価制度」オンラインセミナーのご案内です。
昨日もご案内しましたが、
プレスリリース&サービス開発を記念して、
1時間30分版の「評価をしない評価制度」オンラインセミナーをいたします。
4回、開催しますので、
ご都合のあるところでぜひ!
一回目は一週間後ですので、
再度ご案内させていただきます。
★「評価をしない評価制度」とは?
文字通り「人事評価制度」 → 「評価」を取ってしまって運用する評価制度のことです。
もし「評価」をしなくても、業績向上・人材育成・動機づけにつながるのであれば、
わざわざこれだけ不満のでる「評価」をしなくてもよい、
がこの制度のコンセプトなのです。
を一気に解決する逆転の発想の人事評価制度です。
本来の上司の役割は、評価や査定をすることではなく、部下を活躍させること。
評価を使わずにそれを実現できる制度、それが「評価をしない評価制度」です。
★対象の方
・テレワークが多くなり、評価者がどう評価していいか悩んでいる
・評価基準が不明確、というような不満が出ている
・評価者によって甘い・辛いのバラつき、好き嫌いなどが出ている
・評価者から部下へのフィードバックができていない
・評価者の評価スキルが低い
・自己評価より低く評価されて、その説明がないと社員から不満が出ている
・評価者が忙しく、評価に取り組めない、負担となっている
・評価制度が形骸化して、ただやっているだけになっている
・同一労働同一賃金に対応できる制度にしたい
上記のような要望・悩みを抱えていて、どんなことをしたらよいかがわからない、
今までやってきたことではうまくいかないという経営者、人事の方、管理職の方、コンサルタントの方。
★一般的な人事評価制度との違い
お申込み、詳細はこちらから!
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気合いれて頑張ります!
本日の日課 60点(おしぼり出てこない案件)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)