就業規則事件。
2020/05/31
うちの新入り、
SGB(ステファニーグッテンベルク:勝手に訳してみた)の一番花です。
バラも面白いねえ。
さて、本題です。
就業規則事件。
6月1日から職員の仲間が増えることもあり、
重い腰を上げて、うちの会社も作ったわけです。
就業規則を。
一応、就業規則は専門家(のつもり)でもあるので、
いままで作ってきたものなどをまとめて、昨夜にどどどどっと作成。
で、今日の朝、みんなに、
「うちの就業規則つくったから見ておいてー」
と、伝えたわけです。
リモートなので普段使っているSlackで。
そうしたら、早速コメントが来たわけです。
職員のSさんから。
なにかな、と思ってみたところ・・・。
「就業規則パートのP20第62条が
太字になっているようです。」
そう、Sさんは、いつもの就業規則の添削の仕事だと思ったのか、
チェックをしてくれていたのでした。
Sさん、この仕事が得意で、私が依頼することが多いので、
おそらく自分に振られたと思って急いでチェックしてくれたのでしょう。
ありがたいやら、申し訳ないやら。
そして体裁整っていなかったという事実やら。
御礼と、再度うちに適用の規程なので読んどいてねー、
と返事しておきました。
あ、まて、ブログ書いていて思いましたが、
うちのだと分かってチェックしてくれていたのかな。
まあ、どちらにしても、
ありがたかった話ということで。
本日の日課 52点(就業規則は大事だよね)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)