フィードバック面談。

産休中のメンバーから、赤ちゃん生まれたよ報告がありました！

 

元気な女の子とのことです！

 

旦那さんの都合で宮城に引っ越し、
ずっとリモートワークで仕事をしてもらっていたのですが、
その転勤も早めに終わり、事務所近くに戻ってくるとのニュースも。

 

しばらくは育休になりますが、
働けるようになったらすぐに事務所勤務になりそうです。

 

他のメンバーも、いてくれると助かるとの話が出ていたところなので、
頼もしい限りです。

 

さて、本題です。

 

フィードバック面談。

 

本日は午後、昨日の役員説明に続いて、
千葉の企業様にて組合員の方への説明。

 

昨日よりも長く、質疑応答もあって2時間ぐらいになりました。

 

順番逆ですが、午前中はオンラインで「フィードバック面談」の研修を行いました。

 

評価が確定した後、
その結果をもって上司・部下で面談を行いますが、
この面談の仕方にも、それなりのポイントがあったりします。

 

・面談の目的の共有
・GROWモデル
・人間性ではなく事実の話し合い
・傾聴
・オープンクエスチョン
・WEメッセージ
・被評価者が半分以上話す
・面談ストーリーシート

 

 

各評価者が、
これらのフィードバック面談をちゃんとできるようになると、
効果が結構出てきます。

 

逆に、これらのポイントを押さえずに、ただ結果だけを通知する面談をしていても、
納得はせず、不満ばかりが増えてしまう、ということを引き起こしてしまったりします。

 

適切なフィードバック面談のしかたを身につけましょう。

 

 

本日の日課　56点（赤ちゃんはもう孫の世代）

（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。）

-A4一枚評価制度