本日は評価者研修でした。素晴らしいワーク結果に。

ローソンに行かねば。

さて、本題です。

 

本日は評価者研修でした。素晴らしいワーク結果に。

 

本日は新潟、十日町に！

 

 

抜けるような青空！快晴でした。

 

で、駅からお客様のところまで20分ぐらい歩くのですが、その途中にこんな道があります。

 

まだまだたくさんありました。

 

本拠地はココらしい。

で、お客様のところにたどり着いて、本日は評価者研修。

 

エピソードを読んで評価を実施するというワークをしました！

研修にご参加の評価者は本日23人ほど。

 

6チームに分かれて実施しました。

 

チームで話しあったところ、下記のような結果に！

 

 

これが素晴らしいのです！

 

何が素晴らしいって、評価シートの評価基準は。

 

【S】【A+】【A】【B+】【B】【C】

 

となっています。

 

真ん中のない偶数の6段階です。

 

つまり、一通りクリアして入れば【A】以上、
課題があれば【B+】以下、そこから先は程度の問題、という付け方をしています。

 

「評価する」ことも手段にすぎません。

 

この「評価する」という手段により、クリアしていることがしっかり認められるという動機づけと、
まだ課題があるということの課題認識につなげることを目的にしています。

 

どのチームも、クリアしているというA以上、課題があるというB+以下では完全に揃ったのです。

 

あとは程度の問題で、これはチーム内（会社内）で揃っていれば大丈夫。

 

というわけで、このようなワークを含む研修を実施し、
お互いの認識があっている状態で、「その場型」で実際の一次評価を実施しました。

 

まだ最初のトライアル評価ではありますが、
このような「研修」→「その場で評価」を繰り返すことで、
評価者の基準のバラツキは、かなり解消出来ていくのです。

 

帰りはしゃべり過ぎて疲労困ぱいでしたので、これを食べて帰りました。

 

 

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