劇的に変化。
クイズ番組か何かで、「ポインセチア」が出ていました。
これ。
で、ちょっと思い出したのですが、
娘がちいさいころ、この花のことを「ポインセちゃん」と呼んでいたのですね。
「~~ちゃん」と、かわいらしくいっているのかと思っていたら、
「ポインセチア」=「ポインセチャン」
と勘違いしていたとのことです。
そう聞こえていたらしい。
さて、本題です。
劇的に変化。
自分での実験も兼ねて、
姿勢矯正に取り組んでおります。
ベースラインを測って2週間。
その後、15秒以上、悪い姿勢が続くと、
背中に貼り付けた器具が「ビビっ」と刺激が来るようにONにしています。
結果、こんな感じです。
おおー。
明らかに介入後(ビビっと刺激がくるようにした)にグラフが変わっています。
刺激だけではなく、
このグラフを見る、ということも、
自分にとっては「好子」と働いて、
良い姿勢になることが強化されていると思います。
こんな感じ。
良い姿勢でいる(行動)ことは、やる気や意志の問題ではなく、
前後の環境の変化(行動随伴性)で、変えることができるのです。
今のところ、自分での実験は良い感じで進んでいます。
この後、もう少ししたら、刺激をまた外して、
測定していってみます!
乞うご期待!(何を?)
12月~1月で3回開催します!
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本日の日課 60点(集中して作業しているとき、ビビッとくるとかなり不快なんですよね)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)