本日も評価をしない評価制度講座でした。
2022/07/31
じゃーん。
秘密兵器導入。さて、これはなんでしょう?
そう、見ての通り、一家に一つの必須アイテム、
「ルーペ付きとげ抜き」です。
・・・あれ?
でも商品パッケージ見ると、
「ルーペとげ抜き付き」
になっていますね。
メインがルーペでとげ抜きがおまけ??
あ、ちなみにガーデニングでバラやるようになって、
しょっちゅう手にとげが刺さるのです。それで購入。
さて、本題です。
本日も評価をしない評価制度講座でした。
あ、今日は土曜日だったので、
本題と前段逆にしなくてはだった。
まあいいや。
本日も、水曜日に続いて「評価をしない評価制度」の実践講座でした。
水曜日は「デッドマンテスト」を取り上げたので、
本日は「ビデオカメラテスト」へ。
「デッドマンテスト」は、否定形・受身形にならないようにするためで、
この「ビデオカメラテスト」は、抽象的にならずに具体的に目に見える行動にするため。
どちらもとても大事なチェック方法です。
組織の改善に関する話を聞いていると、
とにかく「意識が大事」「意識するように」みたいな言葉が乱発されています。
なんとなく、その言葉でまとめて、結局行動につながっていないのです。
「目に見える行動をする」ことが大事。
極端な話、意識していようがしていまいが、どちらでもいいのです。
望ましい、目に見える行動をしている方が、
結果にはつながっていくのです。
本日の日課 56点(今回も答えはナイショ)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)