ルールブックは理念の浸透に使いましょう。

 

うちの事務所にもクリスマスツリーを置きました！

 

 

うーん、小さい。

まあ、あと一ヶ月で撤去ですし、これくらいで。。。

 

 

さて、本日は木曜日で会社ルールブックがテーマの日です！

 

あ、その前に。
今日はかなりの大雪でした。
東京都下は都内より3℃低いこともあり、かなりの積雪でした。

 

お客様3件ほど訪問で、車で行きたいところ2カ所で結構大変でした。
むりやり車使っちゃいましたが。気を付けないとね。

 

さて、本題へ。

 

タイトルにある通り、
会社ルールブックは、一人一冊手に持っていることもあり、
会社の理念浸透にも最適なツールです。

 

パッとみたら、すぐに書いてある。

 

もちろん書いてあるだけではダメで、
それをどのように活用するかが、浸透に大きくかかわってきます。

 

あ、浸透浸透言っていますが、浸透の定義ってどんななんでしょうか。

 

・皆が見ずに復唱できること？
・意味を教えられること？
・言動に現れていること？
・新たに作った政党のこと？

 

抽象的で観念的な言葉は、なかなか共通認識で持つことは難しいですね。

 

こんなときにも、会社ルールブックを使っての勉強会や研修などを、内製でやっていくとよいのです。
皆でルールブックを持ち寄って、2時間の理念研修。

 

そこで、上記のような定義をしっかり作り、
それが皆できるようになるために、どんな具体的なことをやっていくのか。

 

会社のことを考え、理念を考え、そして自分自身に落とし込んでいけるとてもよい研修となるのです。

 

やはり、ルールブックも目的のために活用する手段！
どう使うかを考えながら作っていくとよいですね。

 

 

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本日の日課：60点　今日もいっぱいいっぱい！

（日課とは、私のオリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。）

-会社ルールブック