臨時特例給付金やら6月からの処遇改善加算やら。

ヒューケラが爆発し出しました。

思い切って切り戻しした方がよいのかな？

 

ちょっと調べてみましょう。

 

さて、本題です。

 

臨時特例給付金やら6月から処遇改善加算やら

 

専門ではないのですが、弊所にも介護事業や障害福祉事業のお客様がいます。

 

ABA（応用行動分析学）に関しての研究などをやっていることもあり、発達支援関連の福祉事業などのお客様も複数あったりします。

 

で。

 

タイトルの件。

 

もうパズルを解くかのようにややこしく、ここ最近この打ち合わせが多くあり、やはりそれなりに時間もかかります。

 

お客様も利用者に向き合うことが大切な仕事ですが、事業を運営するためにもこれは当然無視できないことであり、そこにかなりの手間と労力と時間を費やすことになっています。

 

 

もちろんいろいろな事情があることは分かりますが、なんとかもう少しシンプルにできないのか・・・。

 

シンプル化という技術はとても生産性においてとても重要だと思っていますので。
網羅したり全てに適用できるようにするのではなく、大事なことに集中してその効果を最大限にするシンプル化。

 

ああ。

 

そういえば6月からは定額減税も始まりますね。

 

手間と労力と時間コストが増えるばかりです。

 

本日の日課　64点（前向きに、前向きに）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かは恥ずかしいのでナイショ。）

 

 

-社会保険労務士