評価制度の運用の成功のカギはこの２つ。

３つのクラブで一口馬主をやっていますが、最後のカタログ到着！

 

 

オークス馬シンハライト、有馬記念馬リスグラシューの仔は人気必死なのと、母親に出資していた人は優先権があるので、ほぼ出資不可能です。あと高い。

羨ましい。

 

 

さて、本題です。

 

評価制度の運用の成功のカギはこの２つ。

 

と、いうわけで本日は人事制度の打ち合わせが2件。

 

ひとつは賃金制度の設計でした。そしてもう一つは年間の運用サポートをしている企業様で、年間のスケジュールのお打合せ。

 

いつも言っていることなのですが、評価制度の運用がうまくいくかどうかはこの２つ

 

 

①スケジューリング

 

 

と、

 

 

②評価者スキル

 

 

です。

 

どうしても他の業務を優先させて後回しになる評価制度の運用。

 

目標設定、面談、サポートシート、評価実施、これらをすべて年間のイベントの最優先項目として、先にスケジュールに入れなくてはいけないのです。

 

そんな打ち合わせを本日実施。

 

 

構築ではなく、このような運用サポートのみの仕事も結構増えてきました。

 

評価制度は手段であってツールでしかないので、構築よりも運用が大事なのです。

 

本日の日課　76点（最優先です！）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かは恥ずかしいのでナイショ。）

 

-A4一枚評価制度