評価者研修で評価ワークを実施しました。
2022/04/24
近所の台湾料理屋さんにて久々に夕食。
ラーメンや定食などのセットもあるのですが、
ボリュームありすぎるため、単品注文が多くなります。
でも、このボリューム。
五目焼きそば、とても美味しかったです。
むおー、ダイエットしているはずでしたが、
また明日から。
さて、本題です。
評価者研修で評価ワークを実施しました。
本日は新しく人事制度を導入した企業様に訪問、
7名ほどの評価者の方に研修をさせていただきました。
この研修の中で、下記のようなワークを実施しています。
で、チームに分かれて話し合うのですが、
個人で評価をしたときと、話し合いのあとでは、
明らかに後者の方が、模範回答に近くなります。
同じ問題、同じ評価基準、同じシートを使っているのも関わらず、
個人の評価ではバラツキが出るのです。
それを話し合うことで、
自身の感覚(甘すぎる、辛すぎる)もつかめ、
どこを見て判断するのかなども、自分自身では気づけないことなどがわかってくるのです。
評価制度は手段であって、ツールでしかありません。
いかにこれを効果が出るように使っていくか。
評価者研修は、そのやり方を練習する、
とても大事な研修なのです。
本日の日課 56点(チャーハンも食べたい)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)