A4一枚評価制度と組織のためのABA(応用行動分析学)

社労士やら人事コンサルやら行動分析の研究やら猫やら馬やらで毎日過ごしています。

「好子」な上司と「嫌子」な上司。

新しいVAIO SX14が出ました!

 

愛用しているヤツの後継機種です。

 

で、今回の限定特別色はこれだ!

 

 

うーん、さすがにこれはお客様との打ち合わせや、
セミナーでの使用には無理があるか・・・。

 

シャアでないと持てなそうだし・・・。

 

というか、まだ今のマシンをあと3年は使わないとね。

 

さて、本題です。

 

「好子」な上司と「嫌子」な上司。

 

拙著「自律型社員を育てるABAマネジメント」のコラムより抜粋です。

 

好子となる上司(好かれる上司)と、
嫌子となる上司(嫌がられる上司)は、
一体どこで差ができるのでしょうか?

 

キーワードは、「対提示」。

 

もともと、初めて会う段階では、
上司はその部下にとっては、好ましいものでも、嫌なものでもありません。

 

中性刺激なのです。

 

しかし、その上司と一緒にいると、
その他のいろいろな刺激が出現します。
「対提示」されるわけです。

 

その上司と一緒にいると、

 

いつも怒られる、
ダメだしされる、
嫌な顔される、
バカにされる・・・。

 

というように、嫌子と一緒に「対提示」されることにより、
はじめは中性刺激だった上司そのもの自体が、
「嫌子」になってしまいます。

 

 

すると、どのようなことが起こるでしょうか。

 

嫌子である上司を避けるようになり、
できるだけいないところで仕事をするようになり、
コミュニケーションも取らなくなっていくということが起きてきます。

 

こうなってしまうと、仕事は進みませんし、
経験や技術も教えてもらう機会がなくなるので、
身に付きません。

 

人が育たず、成果も出ない組織のできあがりです。

 

一方で、好子と一緒に対提示される上司はどうでしょうか。

 

 

上司自身が好子になっていくので、
できるだけ一緒にいるようになります。

 

指導も受けやすくなり、
報連相も増え、
コミュニケーションもよくとるようになります。

 

人材育成と成果も実現できるようになってきます。

 

上司自身が好子になるか、嫌子になるかで、
組織のパフォーマンスは大きく違ってきます。

 

できる限り、
他の好子と対提示できるようにしていきましょう。

 

美味しい食べ物をおごる、楽しいところに連れていく、
は、やはり効果的な手段なのかもしれませんね。

 

本日の日課 56点(手抜きじゃないよー)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)



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