剣道の試合で起こった事件。
2016/12/21
今日は事務所のレイアウトをちょっと変更~。
やらなきゃいけない作業たくさんでしたが、片付けだしたら止まらず~、仕事は進まず~。
orz。
さて、本題ですが、
今日は土曜日なので、書くことはフリー。
・・・ああ、自由になればなるほどネタがない。
自由が苦手だ。
仕方ないので、ひそか溜めているネタ帳からピックアップ。
ちょと前ですが、
娘の部活の剣道で起きたちょっとした事件のこと。
この試合に勝てば、都大会出場という団体戦の地域予選の試合、
相手は過去にはいつも勝てている学校でした。
が!
なんと、娘のチームは提出した順番と違う順番で試合をしてしまいました。
先鋒、次鋒の順番を間違えて、
次鋒戦が終わった後で審判に指摘され、
その二つは相手の勝利ということになりました。
結果、ほぼ行けると思っていた都大会へ出場はならず。
相手のチームは大喜び、こちらのチームはみんな号泣していたそうです。
間違えた原因はいくつかあるようです。
・練習や普段の試合は、間違えた方の順番でやっていた
・提出した先生が、他の会場に行っていてその場にいなかった
・誰かが気づいて止めれば確認できた(なんとなく、いいんだっけ?みたいな感じなったらしい)
・審判が最初に止めてくれれば2試合まで不戦敗にはならなかった
まあ、最後のは審判に言うことではないですが・・・。
そういう気持ちになってしまうのも分かりますね。
教訓!
知らないふりして最後まで通せ!
うそうそ。😛
ちゃんと確認できる仕組みを決めておきましょうね。
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本日の日課 68点 (明日は一日休みだよ!)
(日課とは、私のオリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。)