Amazonなどで予約始まりました。「評価をしない評価制度」。
2021/01/05
一応、明日から仕事始めです。
充実した年末年始か?
と、自分に問いかけましたが、
いえ、ダメダメです。
と、0.05秒で回答できましたよ。
ゆっくり休めたとは思いますが、
仕事は思ったほど進まず。明日から頑張りましょう。
さて、本題です。
Amazonなどで予約始まりました。「評価をしない評価制度」。
と!
いうわけで!
Amazonやネットの書店で、
「評価をしない評価制度」の予約受付が始まりました!
いえ!
正確には、もっと前から始まっていたはずですが、
いま気づきました!
多分、毎回いつもあまりAmazon等には、
数が入らないようですので、すぐに在庫切れになってしまうかもですが・・・。
(余計な心配)
人事評価制度をやってみたけれど、
どうもうまくいかない、という経験をお持ちのあなた。
こんなやり方もあり?と、もしかしたらご参考になるかもしれません。
今回もいろいろとツールがダウンロードできるよ!
(あ、やばい、まだまとめてない)
ぜひ!
↓
https://www.amazon.co.jp/dp/489795245X/
下記は、Amazonでの案内文です。
◎「評価をしない評価制度」って、いったいどういうこと? と思われるかもしれませんが、文字どおり経営者や上司が「部下の評価をしない」で運用する評価制度のことです。いままでの人事評価制度の概念を大きく覆すユニークな制度です。
◎コロナ禍をきっかけにテレワーク勤務が増加し、著者のもとには「部下の働きぶりを見ていないのに、どうやって部下を評価したらよいのか」?という相談が非常に増えました。そもそも人事評価には、特に中小企業の上司はプレイングマネジャーであるため、評価することの手間も時間も負担に感じ、一方で評価される部下には「評価基準が不明確で納得できない」「評価者にバラツキがあり不公平だ」などの不満があるという課題がありました。そこで、それらの負担や不満といった課題を解消しようと著者が考え出したのが「評価をしない評価制度」(この言葉は商標登録済み)です。
◎本書は、これからの新しい人事評価制度について、そのしくみやつくり方から、評価しないことによる給与の決め方、人材育成のやり方などの運用のしかたまでをやさしく解説(使用する資料のダウンロードアドレス付き)。経営者や人事担当者、管理職などにとって“目からウロコ"の画期的な実践的・実用書です!
セミナーもあるよ!
↓
本日の日課 64点(興味を持ってもらえるといいなあ)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)