評価をしない評価制度の実践講座でした。

こん

 

モッコウバラが満開です！

が、実はこれはお隣さんのなのです。

わが家はマンション1階で、
その専用庭で園芸しているのですが、
毎年このお隣さんのモッコウバラが、
まるでわが家のバラのように咲いてくれるのです。

 

さて、本題です。

 

評価をしない評価制度の実践講座でした。

 

本日は人事制度の学校、評価をしない評価制度講座でした。

 

評価をしない評価制度は「P・F（パフォーマンス・フィードバック）」により、
成果やスキル向上を実現していく制度になります。

 

その際に、一か月単位で、自身のパフォーマンスにおいて、
どんなことをやっていくのかを自分で設定して取り組んでいくのですが、
ここがなかなかできないケースが出てきます。

 

その設定のやり方のポイントで、
デッドマンテストというものがあります。

 

いままでも何回かブログで書いていました。

 

久々のデッドマンテストとビデオカメラテスト。

デッドマンテスト。

 

 

今回、このデッドマンテストを別問題にて実施しました。

 

 

さて、この問題にある５つのもの。

 

 

それぞれ、デッドマンテストを行って、「行動」となるか「行動ではない」となるか。

 

新しく入社した武田さんにも加わってもらってのワークでしたが、
武田さんはほぼ全問正解！優秀でした。

 

ちなみに解答は、ナイショです。
ぜひぜひ考えてみてください。

 

本日の日課　60点（100本ノックで問題作ろうかな）

（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ。）

 

-評価をしない評価制度