猛省案件のこと。

久々の遠方出張にて鹿児島に来ました！

 

 

仕事の都合で遅い便にて鹿児島到着。
鹿児島の社労士会の方が、わざわざ空港まで迎えに来てくださいました。

 

本当に本当に申し訳ありませんととともに、
ありがとうございます。

 

私の都合で時間外の仕事をさせてしまいました。

 

さて、本題です。

 

猛省案件のこと。

 

 

前段の、私の都合で鹿児島の社労士会の方にご負担掛けてしまったこともそうなのですが、職場の社員の方に対しての私の猛省案件です。

 

この鹿児島への移動前に、
〆切のある仕事をお客様とやり取りしていて、
社員のある方に、資料の作成を依頼していたのです。

 

で、私が後から、
資料が足りない！ということで、
〆切も迫っていることもあり、
もっと相手にとって必要な情報の入った資料でないと、
ダメではないか、というようなことを強く言ったのです。

 

しかし、実はこれは私の指示通りであり、
「ここまでの資料をお願い」と、少し前に限定の指示をして用意してくれていた資料だったのです。

 

今日の段階で、私がそのような指示をしたことを失念していたにもかかわらず、
注意したのでした。

 

そう、完全に私の落ち度。

 

その社員の方にも、お客様にも迷惑をかけました。

 

移動中であったこともあり、
ちゃんと謝れず。

 

にもかかわらず、
（別の社員の方も手伝ってくれて）
遅い時間まで残業をして、残りの資料をまとめて、
お客様に送ってくれたようです。

 

ありがとうございます＆本当に申し訳ない。

 

いつも反省することばかりですが、
これは本当に猛省案件です。

 

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本日の日課　60点（鹿児島海での研修はちゃんと務めなきゃ）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

 

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