右肩上がりか左肩上がりか。

諸事情で喪服を着る機会が出たため、20代からずっと着ているものを取り出して着たところ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入らない。

 

 

 

 

いや、正確にいうと入るけれどもかなりきつい。
これでは何も食べられない。動けない。

 

 

ということで、急ぎ調達せねば。

 

 

あとダイエットせねば。

 

 

さて、本題です。

 

 

右肩上がりか左肩上がりか。

 

本日は午前中に千葉で人事評価制度の打合せ。

 

午後からは東京で人事評価制度の打合せ。

 

午前の企業様は導入してから一年ほどの企業で運用サポートをしています。

 

午後は導入直前でほぼ人事評価制度が完成したところ。

 

で、ふと両方の資料を見ていたら、こんな違いがありました。

 

 

 

スキルマップシートは、弊社では評価項目を等級別に並べていって作る図のことを言っています。

 

濃い緑のところはその等級の役割に求められるスキルで、評価シートに記載されているものです。

 

一方、薄緑のところは、評価シートには出てきませんが、本来下位等級で身につけておくべきスキルを表しています。

 

上位等級である人も、下位等級のスキルで身に付いていないものはないかの確認、もしあるならそれがしっかりとスキルとしてできるようになっていこう、というように使っていきます。

 

で。

 

右肩上がりがよいのでしょうか。左肩上りがよいのでしょうか。

 

 

うーん。

 

 

まあ、右肩上がりでしょうかね。

 

なぜか、以前は結構左肩上りが多かったりします。

 

あまり、深い意味はないのですが。

 

 

 

本日の日課　52点（お腹引っ込めないとね）
（日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ）

-A4一枚評価制度