A4一枚賃金&評価制度セミナー、今週末開催です。
2020/09/08
立て続けにふるさと納税の返礼品でフルーツが届いています。
桃!
梨!
どちらもかなり美味しく、
とても満足度が高いです。
一昨年から始めたばかりのふるさと納税ですが、
時季に合わせて送ってくれるものにすると、一年間楽しめますね。
さて、本題です。
A4一枚賃金&評価制度セミナー、今週末開催です。
おかげさまで、残席僅かになっております!
(が、オンラインなので若干超えても大丈夫だったりしますが)
毎回、毎回、伝えたくても忘れてしまったことがあったり、
こちらの予想よりも反応がなかったり、
セミナーは、同じ内容であってもいつも緊張と新鮮さを感じたりします。
そうそう、今回は新しく入った社員の久保内さんも参加予定。
社会保険労務士ではありますが、
人事制度はいままであまり携わってきていませんので、
どんどん慣れていけるようにしたいと思っています。
事務所からこんな感じでやっています!
下記、セミナーの概要です。
A4一枚賃金&評価制度セミナー
★対象の方
・中小企業向けの賃金制度をつくりたい
・ 〃 評価制度をつくりたい
・同一労働・同一賃金に対応できる人事制度を知りたい
・いまの人事制度がうまく運用できていない
・人事評価の効果が感じられない
・上司のマネジメントスキルを伸ばしたい
・コンサルとして人事制度のノウハウを学びたい
上記のような要望・悩みを抱えていて、どんなことをしたらよいかがわからない、
今までやってきたことではうまくいかないという経営者、人事の方、管理職の方、コンサルタントの方。
★期待できる効果
・同一労働・同一賃金の作り方がわかります。
・シンプルで業績向上や社員育成につながるための人事評価制度の作り方がわかります。
・書籍「A4一枚賃金制度」「A4一枚評価制度」の中身がわかります。
・実際に構築、運用する際に気を付けるポイントがわかります。
★セミナーの特徴
とにかく「運用重視」で、シンプルさを追求した人事制度であることが、
「A4一枚賃金制度」「A4一枚評価制度」の特徴です。
A4一枚にすることで、シンプルかつ分かりやすくすることが狙いで、
いつでも目の前にファイルでおくなど、
日々の運用を最適にすることが可能になります。
また、来年から中小企業でも義務化される「同一労働同一賃金」に対応できる、
「役割等級制度(ミッショングレード)」と、
良い意味で融通を利かすことができる「範囲給制度(レンジレート」を採用しています。
これにより、硬直した人事制度ではなく、
中小企業の実態にあった「使える人事制度」を実現します。
このセミナーでは、本では書ききれない、
実際に導入しているケースで陥りがちな「やってはいけないポイント」と、
こうやるとうまくいくとい「やるべきポイント」を、
お伝えしていきます。
また、このシンプルな「賃金制度」「等級制度」の枠組みを使って、
人材育成と業績向上につながる「A4一枚評価制度」の構築のポイントもお伝えいたします。
ご興味を持っていただけるようでしたら、
ぜひこのセミナーにご参加いただき、
本当に効果のある一歩としてご活用いただければと思います。
★セミナー内容
1.はじめに
・人事制度の基本(等級制度・賃金制度・評価制度)
・なぜA4一枚にこだわるのか
2.中小企業に最適な「役割等級制度」とは
・これからの日本の中小企業のスタンダード
・同一労働同一賃金への対応のさせ方
・構築の手順
3.運用を継続しやすい「範囲給制度」とは
・範囲給のメリットデメリット
・業績連動をさせることがポイント
・構築の手順
4.人材育成と業績向上の「A4一枚評価制度」とは
・いかに期中に「使えるか」が大事
・社長の好きな人、将来を担う人、成果を出せる人を評価する
・構築の手順
5.効果の出る運用方法
・運用のパワーバランスを変える
・マネジメントのできる仕組みを作る
6.評価結果の反映方法
・出てきた評価結果を給与・賞与に反映させる
★担当講師
榎本あつし(株式会社MillReef代表取締役 / 「人事評価で業績を上げる!A4一枚評価制度」「A4一枚賃金制度」著者)
★受講形式
本セミナーは、WEBセミナー(zoomシステムを使用)にて行います。
カメラとマイクを通してご参加いただきます。
スマートフォン・タブレットでもご参加可能です。
講義中の質疑応答、ワークでの発言なども下記機器を使用して可能となっています。
ご参加者側のカメラ使用(顔出し)は、OK・NGどちらでも大丈夫です。
下記、弊社HPの一番下にお申込みフォームがありますので、
ご関心ありましたら、ぜひ!
こちらのセミナーも受付中です!
本日の日課 68点(リアルセミナーは復活するのか)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)