死人テストの記事など。企業と人材7月号に掲載していただきました。
ちょっと前の出来事なのですが、
遠近両用コンタクトにしました。
これ、
もう快適すぎ。
今年に入って一気に老眼が進んだのか、
近くのものがぼやけて、なんだかつらかったのですが、
その悩みがなくなりました!
ちょっと遠くが見づらくなったかな、という気はしますが、
今の仕事と生活においては、近くが見える方がよっぽど快適です。
さて、本題です。
死人テストの記事など。企業と人材7月号に掲載していただきました。
年間で連載させていただいている、
「行動科学から始める人材育成」。
企業と人材(産労総合研究所様)に、
掲載していただきました。
第7回の今回のタイトルは、
「若手社員に『向上心』をもたせるには」
というものです。
「向上心」という言葉が、非常に抽象的ですので、
これを具体的行動にしていこう、という過程に、
「死人テスト(デッドマンテスト)」を使う、
などの話を書いています。
「死人テスト(デッドマンテスト)」の記事は、
2年半ぐらい前にこちらのブログで書いていました。
向上心がある!といっても、行動に現れない人もいれば、
そんなにないです、と言いつつも、行動をする人もいます。
向上心があるかどうか、という観点ではなく、
目に見える行動を大事にするのが、ABA(応用行動分析学)なのです。
ちなみに。
私は昔っから、上司や周りに「向上心がない」と指摘されてきました。
そして、行動もあまりしている方ではないような。
あれ、最低かも・・・・。
強く生きましょう。
本日の日課 48点(それなりに行動します。頑張ります。)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)