自己記録では「うそ」をつく人が出る。
2020/12/09
お客様から頂いた「ポインセちゃん」改め「ポインセチア」。
事務所の入り口の所に置きました!
良い感じです!
さて、本題です。
自己記録では「うそ」をつく人が出る。
「評価をしない評価制度」では、
「評価」という手段ではなく、「パフォーマンス・フィードバック」を行います。
「パフォーマンス」を記録する、
ということをやっていくのですが、
そのなかで、自分自身で記録をするという「自己記録」があります。
テレワーク下において、
上司が部下のパフォーマンスを見ていくことができない中、
この「自己記録」ということを、一番実施していくことになります。
しかし。
「自己記録」には、最大の弱点があります。
それは、
「うそ」がつけるということです。
何時間やった、どれだけ取り組んだ、
こんなことをした。
本当はやっていなくても、
やりました、と言えることがあるわけです。
さて、この自己記録についてまわる「うそ」の問題。
どうやって解消したらよいのでしょうか。
それは・・・。
下記セミナーで。(なんだそりゃ)
12月~1月で3回開催します!
↓
本日の日課 56点(ここは結構重要ポイントです)
(日課とは、オリジナルで作製した「行動アシスト手帳」に書かれている毎日やる25項目のうち、何項目やったかを点数化したものである。どんな項目かはナイショ)